税理士費用は削れてもわずか。節税の落とし穴による損失は無限大。税制というものはその良し悪しは別として非常に複雑にできています。会計のミス、節税の漏れは、あとから気付いても遅いケースが多々あります。その損失を取り戻すために必要な売り上げはその何倍にもなることを考えると、税務対策を正しく行うことは企業経営において欠かせない重要項目です。 昨今はインターネット上で様々な情報を見ることができますが、税制は変化します。ネット上の情報の信ぴょう性の判断、言及されていることの微妙なニュアンスの解釈はプロに任せるのが賢明です。また、会計、経理、税務は普通の方がされると結構時間がかかるものです。そういった業務は私たちにお任せください。会社様には営業活動に専念していただくのが会社の利益になります。 起業時のスピード感を共有。 起業のエネルギーを本業に集中していただくため、当事務所も同じスピード感でサポートします。特にIT・Web業界など変化の早い業種では、決算・融資対応も一歩先を読んでご提案。スピードだけでなく確実性を重視し、安心して事業拡大に取り組んでいただける体制を整えています。 提案型のアドバイス 当事務所は決算書を出すだけでなく、「未来会計図表」「キャッシュフロー計算書」など独自資料を用いて経営に直結するアドバイスを行います。毎月の報告時には税額予測や税務カレンダーも提示し、いつ・何をすべきかを明確化。経営判断に役立つ“先を見据えた提案型サポート”を強みとしています。 品川区で40年以上の実績 設立以来40年以上、従業員50名未満の会社様を中心に幅広い業種をサポートしてきました。税理士3名によるチェック体制と、弁護士や社労士との連携で安心のワンストップ対応を実現。地域密着でありながら東京・埼玉・神奈川・山梨と幅広く対応し、セミナー活動も通じて多くの経営者にご支持をいただいております。 「お客様の会社を元気にすることで、その従業員と家族を元気にしたい。」 これが石井税務会計事務所の思いです。代表 税理士 石井英治 スタッフ紹介 石井英治(石井税務会計事務所代表、税理士) 昭和43年2月生 複数の国内会計事務所にて勤務、法人、個人の税務申告、調査の実務を積む。 平成11年 税理士登録 平成13年~平成22年まで、外資系ファンド、ローンスターに在籍し、不動産投資、不良債権投資を中心に多数のファンド・スキームの会計、税務申告(日本申告)、税務調査(税務署、国税局)、ファイナンス業務を担当。 平成22年3月より現職。 石井英治(石井税務会計事務所代表、税理士) 昭和12年生 昭和43年1月 品川区戸越にて石井税務会計事務所設立 現在に至るまで東京税理士会理事、荏原支部副支部長他、各種役職を歴任、 40年以上にわたり品川区戸越の税理士として従事する。数百社の顧問実績による会社経営、法律に関する指導は定評がある。